集金代行サービスの中には小口の集金に対応していないケースがあります。
例えば以下のような場合は集金代行を利用する際のネックになりがちです。

［最低金額の設定がある］

一部の集金代行サービスでは取り扱う取引の金額に最低限度を条件として設定していることがあり、小口の取引や金額が少額である場合は、サービス自体を利用できないこともあります。

［手数料が割高になる］

集金代行サービスの主な収益源は取引手数料であるため、多額であったり件数が多い集金の代行に事業的なメリットがあります。
そのため小口の取引に対しては採算が見込めない可能性があり、小口取引に対しては手数料が割高になることがあります。

［顧客層や業種に制限がある］

集金代行サービスの中には特定の業種や顧客層に焦点を当てたサービス提供をしている場合も多くあります。
そういった背景もあり、小口取引を主とする事業者向けにサービスを提供していないことも多々あります。

当社では年1回、1件からの集金代行に対応しています。

多くの集金代行サービスでは、導入の際に専用のソフトを導入する必要があります。
そのために導入可能なパソコンの準備をしなければならない場合もありますし、動作確認等も必要になるため、導入までの時間が長くかかるケースが出てきます。

よくある専用のソフトは不要です。必要なものはインターネット接続環境とPC一台。
すぐに集金代行サービスのご利用を開始いただくことが可能です。

集金代行サービスの中には、申し込みから実際の利用開始まで1ヶ月ほどかかることも多くあります。
手続き、書類提出、審査…今すぐ集金代行を頼みたくても利用開始まで所定の時間がかかるのでは、事業運営上のマイナスです。

集金代行について聞きたいことがあり問い合わせをしてもなかなか返答がない。電話で問い合わせてもなかなかつながらない。
もしくはちょっとしたことを聞きたい時にも音声対応で待ち時間が発生する。急ぎの確認が必要な場合に、これでは時間が足りません。

お申し込みから利用開始まで、最短で2日でご提供しています。
お問い合わせ対応にも力を入れており、「ただ今電話が大変込み合っており…」となることはありません。

［通帳に決済代行会社名が印字される］

顧客の通帳に印字される文言が決済代行会社名になっていて、誤解やトラブルの発生源となることがあり困っている。

［回収率があがらない］

集金代行サービスを利用して業務負担は軽減できたが一向に回収率があがらず、またそのための対策や具体的な手立てがなく困っている。

［請求業務の代行が頼めない］

集金代行サービスの中に事務の作業代行や発送作業の代行が含まれておらず、完全に請求業務を手離すことができずに困っている。

［自社向けにピッタリの内容がなく妥協している］

集金代行自体は依頼できていても、自社の都合に完全に一致した内容ばかりではないため妥協して利用しており改善したい。

お客様の集金作業にかかる労力をデータ・ジャパンが軽減し、事業運営に必要な本来の仕事に専念していただく。
25年もの間、集金代行に携わってきた当社だからできるキメ細やかなサポートをご提供します。

データ・ジャパンでは年会費や同窓会費などの年1回の集金や、事業開始したばかりの件数の少ない集金でも喜んで対応します。法人に限らず個人でもお申込可能です。

お申込みいただいてから導入までの期間は最短で2日。申し込んでも時間がかかる・・そんな不安はありません。データ・ジャパンはお客様の「すぐ始めたい」にお応えします。

通常の決済サービスに加え、お客様のビジネスに合わせたカスタムサービスと提案力を強みとし、お客様の集金業務における人的コストの削減と回収率の向上をサポートします。

データ・ジャパンは「お客様の『回収率』を上げる」ことを最重要視しています。その具体的な方策として、他社ではあまり例のない【口座振替決済＋コンビニ決済の併用】サービスをご用意しています。

データ・ジャパンは「口座振替決済」「コンビニ決済」「クレジットカード決済」といった王道の集金代行メニューに加え、「ワンタッチ口座振替」「ワンストップサービス」などの集金代行メニューもご用意しています。その他にもお客様のご状況に合わせたカスマイズ対応の集金代行にも対応しています。