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| 代表取締役 内田 愼一 様 |
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「SARSの影響でしょうか。最近注文が大変多くなってきまして大変なんです」と、弊社にお問合せいただいたのは、株式会社オリヴァー社長内田氏。ITのプロフェッショナルです。
同社では、そのITの技術力を持って小児科医院向けの完全予約システムを開発、全国の各医院にインターネット経由でそのサービスを提供しています。患者は携帯電話から予約が出来ます。
このシステムのすごいところは、予約した時間に行けば本当にすぐに先生に診てもらうことが出来、待たされることがないという点です。 |
| 「小児科医院から待合室をなくそう、という視点から開発したものです。予約のシステムというのは数多くあると思いますが、このシステムは、医院で診療時間が確定できるように作ったのです。医療関係と深く関わっているので本当に必要なものを提供できたと思ってます」と内田氏はおっしゃいます。 |
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しかし、そんなことが本当に出来るのでしょうか。取材した私自身も生まれてこのかた、予約制だろうがなんだろうが待たされることのない病院など行ったことがありません。1時間待たされることだってざらにあります。診療に時間のかかる患者だっているのだから仕方がないことだと思ってます。それに、なんといっても自分を診ていただける「先生様」ですからね。言われる通りにしなくては。。。
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| オリヴァー様 事務所にて |
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| 「違うんですよ。先生だって大変なんです。午前の診療はいつ終わるのかわからないままに仕事をしているのです。先生も実はストレスでいっぱいなんですよ」といわれてしまいました。 |
このシステムを開発するにあたって、長い時間をかけて統計を取り、分析に分析を重ね、患者の動き、先生の動きを細かく把握して製作したということです。その分析は現在も続いています。その結果、待ち時間の誤差は最高で10分。しかもそんなに待たされることは月に1回あるかないかの精度までになっているとのことです。
「分析している中で、先生は、患者が時間通りに来なくていい加減。患者のほうは、先生の診療時間はいい加減だという気持ちを持っていることがわかりましたよ」(笑)
このシステムのおかげで、患者はもちろん、先生も大変楽になったということです。このようなすばらしいシステムなのですが、なぜ小児科医院だけなんでしょうか。
「お子さんの場合は、震えていたり、泣いていたりと、切羽詰まっているケースが多いですね。完全予約の必要性は小児科が一番あるのではないでしょうか」 |
このシステム開発のきっかけは、実は内田氏のお子さんを自ら病院に連れて行ったときに、待てど暮らせど順番が来なくてつらかったというところからの発想であったといいます。
「本当に必要とされるものを作っていきたいですね」とにこやかにおっしゃる内田氏は現在38歳。まだまだ人々のためにいろいろ便利なものを作っていただけると思います。今後のますますのご活躍に期待したいですね。
ところで、弊社のシステムをお選びになった理由は?
「Webでいろいろなサービスを見たのですが、料金などいちばん明確に表示しているのがデータ・ジャパンさんでしたね。知りたいことがほとんど載ってました。また、いくつか電話した中で、まともに対応してくれたのも御社だけでしたよ。システム的には御社のようなIT時代に即したものを私としては当然選びますよね」
と、最後にありがたいお言葉をいただきました。 |
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